風水間取り

家相の良い間取り、悪い間取り

こちらの間取りの方は家相、風水の良い間取りになります。

建物がそう二階建てで長方形になっていて、
張りと欠けがない状態になってます。

張りというのは建物の一部が出っ張っている間取りで
張りがあると良くない方向は鬼門の方向北東と、
裏鬼門の南西の方に出っ張っていると間取りになります。

逆に南東や北西の張りは張りがあって良い方向になります。

また欠けは建物の一部が欠けている間取りです。
これは鬼門裏鬼門の方位関係なく欠けていると良くないとされているものです。

この間取りはそういう箇所がない整った形になっています。

玄関の方位ですけれども 南東の方に配置されていて
鬼門の北東の方向と裏鬼門の南西の方向を外して計画されています。

トイレとか水回りの方も鬼門の北東方向と裏鬼門の南西の方向を外して
計画されているので こちらも 問題のない家相
問題ない風水の間取りになります。

階の方もトイレと洗面の方が、北東の鬼門と南西の裏鬼門を外して計画されています。

また 部屋の方 ベッドルームの方が南に配置されて
明るくなっていて LDK の方も南に配置されています。

強いて言うなら和室が北側になってるのが問題あるかなと思うけど
全部の部屋を南にすることができないので
これはしょうがないところかな と思います。

またテレワーク書斎のスペースの方は北側の方が
快適に仕事ができるので、
家相の上では良い方向にあると言えると思います。

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