家相診断でトラブルのリスクを軽減する

家相診断をしていると
いじらなくても良い間取りなのかなと思うこともあります。

そこをあえて指摘するなら
家の形でしょうか

小さな凸凹はコストアップも生みますし
吹き溜まりや雨風の影響をうけるので
できるだけ長方形か正方形にしておくのが無難

意図しないでこぼこプランは直しておくと
後々の災いも避けれるようになるでしょう。

ちょっとしたことですけど少しでも改善することで
地震に強かったり、思いもしない雨漏りもなく
長く健康的な精神状態を保てる家になるのです。

カテゴリー: 風水 2017,風水 間取り | Tags: , ,

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プロフィール

一級建築士、住宅の設計事務所、ハウスメーカーのアドバイザーや注文住宅、分譲住宅など。現在も多くの物件の住宅設計を通して家づくりに携わる。